Bookの最近のブログ記事

2005年11月22日

「魔王」伊坂幸太郎

前半が終わっても驚いたし、
後半が終わっても驚いちゃう。

え?終わり?

いろんなピースがばらまかれたまま終わってしまった。

もっかい読めってのか?作者め。

2005年10月27日

「夜のピクニック」恩田陸

高校生の頃を思い出して、ちょっとわくわくした。

移動とか登下校とか、
学校行事とか休憩時間とか、
高校生ってなんであんなにおしゃべりする時間がいっぱいあるんだ?

今とそんなに変わらないことをしゃべってた気がするけど、
今よりホンネだったかも。
この本の子たちみたいに。

2005年10月20日

「そのときは彼によろしく」市川 拓司 (著)

幸せな気持ち。

主人公の父親みたいに子供を愛したい。
主人公みたいにマイペースに生きたい。

静かで穏やかな気持ちになれた。

2005年10月14日

「世界中が雨だったら 」市川 拓司 (著)

短編がいくつか。

いろんなことから取り残されてる心優しき主人公は、

「欲しいもののためには手段を選ばない悪いヤツが多すぎる!」

と嘆きながら慎ましく暮らしてる。
(女性と付き合ったことはない)

でも、そう言ってる本人がいよいよって時に自分の幸せのために全く手段を選ばない。
で、そのことに全然気づいてない。
っていう皮肉のお話が面白かった。

2005年10月 7日

「東京奇譚集」村上 春樹 著

カエルくんが出てくる短編集を思い出してます。 「神の子供は・・・」ですね。 あんなかんじです。

2005年10月 1日

「半島を出でよ」村上龍著

こわい。

「あれ映画だから」
「あれ作りモンだから」
「あれは作り話だから」
「あの役者さんだから」

なんて自分に言い聞かせられない。

ぶっそうな世の中ですね。

2005年8月23日

「死神の精度」伊坂幸太郎

いくつかの短編のうち、昔見た映画みたいなのがあった。 静かな海辺の町に暮らすおばあさんが出てくる映画。 そういう設定には弱い。 すでに泣けそう。 それで、ちゃんとあっちとこっちが繋がってるところなんか、この人らしい。

2005年5月19日

「青空のルーレット」 辻内 智貴 (著)

青春映画のラストシーンみたいで爽快な結末がよかった。
身の周りの人、大事にしよう。
心にゆとりと思いやり!

2005年5月14日

「白い薔薇の淵まで」中山可穂

若い女の子(ひたむきで情熱的)と猛烈な恋に落ちる30代の女の人の話でした。
情熱的な若い女の子と成熟した大人の女性の組み合わせっていうのは
「スプートニクの恋人」のすみれちゃんを思い出しますね。

30代の女の人は結婚しちゃうんです。
その女の子のことが大好きなのですが結婚がしたいんです。
レズの道をリタイヤして結婚するのは安易な幸福だと後ろめたく思うようです。

命を削って芸術作品とか作る人もいますし、
インモラルな愛を一生突き通す人もいますし、
結婚と出産はそれに比べてしまうと安易な幸福なのかも~。

私もそのような安易な幸福が欲しいひとりです。
ローリスク・ローリターンな人生です。
たぶん。

2005年5月10日

「いま、合いにゆきます」市川祐司

悲しい話だと覚悟して読んだけど、
幸福なお話だと思った。

たまたま本を読んだ時が
中村獅童と竹内結子の交際の発表と重なったからかもしれません。

たったひとりの人に巡り会うというのは
やっぱり幸せなことですよねぇ。

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