Bookの最近のブログ記事

2007年5月24日

「デブになってしまった男の話」鈴木 剛介

コムズカシイところがなくて、明るい、読みやすい。
超ポジティブシンキング!

自動車事故を起こすところは
「国境の南、太陽の西 」のまんまだし、
「それって村上春樹の本の・・」っていうセリフもあって、
遊びが仕掛けてある。

面白かった。

2007年5月23日

「日本の兄弟」松本 大洋

松本大洋の夢の中やラクガキをのぞき見しているみたいだ。

2007年5月22日

「ランドマーク」吉田 修一

出てくる人がみんなハッピーではなくて、
心にひっかかってるものがある感じがして、
あんまり愉快な本ではなかった。

2007年5月18日

「図書館の神様 」瀬尾 まいこ

力の抜けた可愛い弟。
知性があって落ち着いた生徒。
どっちも素敵だ。

それにひきかえ、主人公の不倫相手、全然ダメ。

主人公が不毛な恋愛を終わらせて、
過去の事件を乗り越えていけそうだったので、
読み終わってスッキリした。

2007年5月10日

「てのひらの闇」 藤原 伊織

ページをめくる原動力とは
「謎を解きたい」という欲求だと再認識。

最初の謎が気になって読みきった。

主人公は今は会社員ですがその筋の息子さんですので、
やたら強いです。
だからってそんなに人にケガさせちゃだめだぞぅ。

あと準主役の女性が美人でタフで頭がいいです。
美人は無理にしても「タフで頭がいい」は見習いたいです。
タフでないといけないな。

2007年5月 8日

「絵描きの植田さん」いしい しんじ, 植田 真

静かでまっしろな雪の世界を堪能。
さし絵がキレイ。
メリという女の子も魅力的。
会話が筆談という設定、読んでると静けさが増して
不思議な時間を過ごせた。

2007年4月30日

「天国は待ってくれる」岡田 惠和

これってつまり「ピュア(無垢)」の踏み絵だ。
私はもちろん失格。
ピュア(無垢)じゃない。

おさななじみ、青春の三角関係、植物状態、子供への語りかけ、、、なんかどっかで聞いたことある話ばっかりだ。
でも築地と銀座を舞台にした青春物語の映像・・・きっとすばらしいものだと思う。
男の子のほうがさっぱりしていて遊んでいて面白いし、
女の子であることがうっとうしくなってしまう小学生くらいの年の気持ち、
ちょっと思い出した。

私は無垢じゃないから、泣けたりはしないけど、
とてもステキなお話だと思う。

2007年4月27日

「赤い長靴」江國 香織

主人公の女性が、外で友達とおしゃべりしていると
夫が恋しくなって、早く家に帰りたくなる気持ちはとてもよく分かるし、

でも、実際に夫と一緒にいるとそんなに好きじゃないかも
・・・と思う違和感はよくわかるのですが、
(違和感が分かるだけで、夫をそんなに好きじゃないと感じてるわけではありません)

そんな場合は相手のことそんなに好きじゃないですよ。

そんな夫とは別れてしまえっ!
でも、そうならないのがこの小説の個性なんでしょう。
なぜ、この二人はこれでも幸せなのか?
私はモヤモヤ/イライラする。
「あなたが知ってる分かりやすい恋愛なんて薄っぺらいもんだわ」
と筆者にからかわれているようだった。
(この本は嫌いな本に分類したい)

2007年4月26日

「あみねこのいる生活」ねこやま

あみぐるみは編んでみたいんです。
かぎ針も買ったんです。
。。そ、それだけです。

※本の中身は「ネコマンガ」のあみぐるみ版でよりほのぼのしてます。

2007年4月25日

「アイデア家事の本」村川協子

家事のコツ・時間の使い方の具体例が載っている。

まとめ買いでお料理をしておくこととか、
お掃除は使ったらすぐ拭く(洗面所とかお風呂とか)のは
すでにやってることで「これでいいのだ」と自信が持てたし、

服の上手な管理はこれからやっていきたいことだったので
服を大事に長持ちさせて着る。(無駄買いはしない)
みたいなことをやっていきたいと思った。

結論としては物を大切にするとか、
ただ闇雲にお金をケチればいいわけではないとか、
具体例から考え方の根本に至るまで参考にできる。

特に「収入が少ないことは恥ずかしいことではありません」
という言葉はいろいろ考えさせらた。
会社では利益至上主義になっていて全く心にゆとりがないこと、
そもそも贅沢しなければもっとのんびりとした専業主婦になることも夢ではないのだ、
ということなど。

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