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2015年2月 6日

大人のピアノ再入門(1)夜想曲第2番 変ホ長調 op.9-2 ショパン(1)

経緯はつまらないので■まで読み飛ばしてもオッケー!です

20150205.png

<経緯>
ここは日本か?と疑うような田舎で、
ただ順番にバイエル→ブルグミュラーと教えてくれた個人の先生に昭和スタイルのピアノを教わりました。

そんな田舎でもちゃんとヤマハがあり、
そこに行っているクラスメイトは音階もリズムも出来ていて、羨ましかった記憶があります。

ピアニストや音楽講師になるという夢があるわけでもなく、
ただ好きというだけで、だれにも師事することなく引き続け、
だらだらと弾いていました。ショパンとか、その時はやってる弾きたいものとか・・・自由に。

ジャズの先生に教わったり、軽音サークルに入ってスコアを書いてみたり、
コードや音楽理論も少し勉強してみたりしました。

30過ぎたころ、耳は肥え、知識は増え、自分に何が足りないのか分かれば分かるほど辛くて、
「もうやめよう、子供が生まれてもピアノはやらせない」と思い、
18歳のときにアルバイトで買った88鍵デジタルピアノを捨てました。

ところが、ソチオリンピックで真央ちゃんがラフコン2番でFPを滑るのを見て、
急にラフコンが頭から離れなくなりました。
のだめが「千秋先輩のピアノが頭から離れない」というのと、レベルこそ違いますが似たような現象です。
手軽にYouTubeでラフコンを探した時、ヒットしたのは坪井さんのBBCオケとの共演でした。

これが、また、素晴らしい演奏で、頭から離れない。鳴りっぱなしです。

こうして、またピアノが弾きたくなりました。
その時に気付いたのは
「将来役に立つとか、人に披露できとか、そうゆうことだけで習い事を選ぶことはナンセンス」ということです。
「ただ弾いてみたい、その曲を奏でてみたい。」
それだけで楽器を弾く動機は十分なのだと思ったのでした。

主人に反対されにくいように、61鍵のこぶりなデジタルピアノを購入。
でもやっぱり本当のピアノが弾きたくなって近所のヤマハへ(レンタル)すると、ちょうど幼児科の体験募集中。娘の年齢がドンピシャ。と、勝手に運命のようなものを感じて子供をヤマハに送り込むことになりました。



先生選びについて、スタッフから希望のタイプを聞かれたので、

「私が、弾きたい曲をがーーっと弾いて、
あなたはこれとこれが足りないからこうゆうのをやってみたら?」
という人がいたらいいなとお願いしました。


そして、体験レッスンの日がやってきました。

あっという間でした。
自己紹介の代わりに私がノクターン2 9-2を演奏。
そして先生が模範演奏。

次は先生に
良くないところ指摘をしてもらいながら細部をブラッシュアップ。

楽譜が2ページ進んだところでタイムアップ。

これまでピアノの名曲というと、
その曲のレベルに達した人が弾くのというイメージがあり、
弾きたい曲があってもまず練習曲でテクニックを磨きましょうという
ストイックな構図がありました。

今日の先生は
「大人は時間がないし、女性は家庭の都合で急に時間が取れなくなるかもしれないので、やりたい曲は、今やりましょう。」と朗らかにおっしゃいます。
「テクニックを磨く方の練習曲はやれたらやりましょう」とのこと。

なので、まずは先生について少しテクニックを磨いてから
後でノクターンを仕上げようと思っていたのですが、
今、やっちゃうことになりました。

「いつかは英雄ポロネーズを」という思いも
実現しそうな気がしてきました。
(中学生のときに楽譜は買ったのですが、まだ全体を通して弾いたことはない)

※今回はヤマハと提携しているスクールに入会しました。
個人の先生のところで体験してみたり、リクルートの「おしえるまなべる」で個人の先生を探してみたりしましたが、どこで習うかは自分が何を優先したいかによるので、どこはよくないとか、いいとか、一言では言えないと思いました。

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