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2010年1月19日

「アンボス・ムンドス」桐野 夏生

アンボス・ムンドス

冴えない人生の短編集。かと思ったのですが、そうとも限らない
いろいろなお話でした。――って小学生の読書感想文かっ。

こんなときは人のレビューを検索っと。

まとめると「桐野夏生さんの得意とする女の「毒」が描かれ、結末は読者にゆだねるパターン」・・・だそうです。
うん、そうでした。

「植林」「ルビー」「怪物たちの夜会」「愛ランド」「浮島の森」「毒童」「アンボス・ムンドス」という7つの短編。
表題となっている「アンボス・ムンドス」が私は一番面白かったです。

小学高学年~中学の女子って、怖いもんな~。
私も生意気なことを担任とか親に言ってたと思うし、
仲良しグループは絶対の存在だったし、
仲間のみんなで慕っていた男性教師(教頭でした)もいたな~。

その先生にはバレンタインにチョコを渡したし、
卒業の時、色紙に人性訓を書いてもらいました。
(その色紙は実家に今もあります)

マセてるようで、やっぱり子供だな~、とホッとするような憧れ方だったと思います。( ̄∇ ̄;)

その先生はロマンスグレーで50歳はいっていたと思うのですが、
ホリが深くて外人みたいにかっこよかったんですよね~。

今アルバムを見たらふっつ~のオッチャンかもしれないですね。
アルバムみるのは止めとこ・・・(-д-;)

そんな残酷で危うい少女たちが起こす衝撃の事件!
~それは事故ではなく事件だった~

が描かれてますぞ。

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