« 「デブになってしまった男の話」鈴木 剛介 | ホーム | 「月光スイッチ」橋本 紡 »

2007年5月28日

「俯いていたつもりはない」永井 するみ

解説の評価どおり女性の情感がいきいきと書かれている。
幼稚園の女の子に保護者たち、
若い女性から70歳のおばあちゃんまで。

お話のポイントとなる失踪事件とその真相、ちょっと無理があると思った。
主人公母娘が知的で立派な人なのにどっちもシングルマザーというのも不愉快だ。
そんなにちゃんとしてて落ち着いた女性が、
自分の排卵日を知らないってことがあるだろうか?

ちゃんとした人でも誰かを好きになれば
モラルの壁なんて越えてしまうってことなんでしょうけど、
私には計画的な妊娠としか思えないので主人公母娘の人格を疑う。

・・にしても本は面白かった。

私ってホント腹黒くて、いやな性格だな。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://fujiringo.sakura.ne.jp/hayabusa/app/mt/mt-tb.cgi/116

コメントする

このブログ記事について

このページは、システム管理者が2007年5月28日 23:55に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「デブになってしまった男の話」鈴木 剛介」です。

次のブログ記事は「「月光スイッチ」橋本 紡」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。