2007年5月アーカイブ

2007年5月30日

「月光スイッチ」橋本 紡

朝、通勤電車に乗らずに逆の空いてる電車にのって、
まったく知らない町でふらりと降りて、
気の向くままに野良猫の後を尾行したり、
川原で花をつんで根っころがったり、
通りかかった子供と遊んだりできたらいいのになあ、
という空想を実行したような楽しくて気ままなお話だった。

でもまた不倫のお話だったんですよね。
・・・・多いなあ。

2007年5月28日

「俯いていたつもりはない」永井 するみ

解説の評価どおり女性の情感がいきいきと書かれている。
幼稚園の女の子に保護者たち、
若い女性から70歳のおばあちゃんまで。

お話のポイントとなる失踪事件とその真相、ちょっと無理があると思った。
主人公母娘が知的で立派な人なのにどっちもシングルマザーというのも不愉快だ。
そんなにちゃんとしてて落ち着いた女性が、
自分の排卵日を知らないってことがあるだろうか?

ちゃんとした人でも誰かを好きになれば
モラルの壁なんて越えてしまうってことなんでしょうけど、
私には計画的な妊娠としか思えないので主人公母娘の人格を疑う。

・・にしても本は面白かった。

私ってホント腹黒くて、いやな性格だな。

2007年5月24日

「デブになってしまった男の話」鈴木 剛介

コムズカシイところがなくて、明るい、読みやすい。
超ポジティブシンキング!

自動車事故を起こすところは
「国境の南、太陽の西 」のまんまだし、
「それって村上春樹の本の・・」っていうセリフもあって、
遊びが仕掛けてある。

面白かった。

2007年5月23日

「日本の兄弟」松本 大洋

松本大洋の夢の中やラクガキをのぞき見しているみたいだ。

2007年5月22日

「ランドマーク」吉田 修一

出てくる人がみんなハッピーではなくて、
心にひっかかってるものがある感じがして、
あんまり愉快な本ではなかった。

2007年5月20日

小籠包

IMG_1628.jpg

小籠包を作ってみました。

分量どおりに作ったのですが、1個がでかい。
それでもひとくちで頬張る私の口もでかい。

皮はもっと薄くしたほうがいいですね。
あと、鶏ガラスープをゼラチンで固めたのを使ってるのですが、
スープにもうすこし味があった方がいいかも。

案外家でも作れました。
また作ろっと!

2007年5月19日

たけのこがり

IMG_1627.jpg

たけのこのアク抜きすらしたことがない素人です。

見つけられるのか。。っていうかタケノコあんのか?
天気は持つのか?などなどの不安をよそに、
次から次へとたけのこが見つかり、
義父と義母がどんどん収穫してくれるので
(私は袋に入れるだけ)
とれたてタケノコのホイル焼きやお吸い物など、
おいしいものをたくさんいただくことができました。

まだまだ嫁の自覚がなく、
もてなされている始末。

まあ、ちょっとずつ長男のヨメになるぞぃ。

2007年5月18日

「図書館の神様 」瀬尾 まいこ

力の抜けた可愛い弟。
知性があって落ち着いた生徒。
どっちも素敵だ。

それにひきかえ、主人公の不倫相手、全然ダメ。

主人公が不毛な恋愛を終わらせて、
過去の事件を乗り越えていけそうだったので、
読み終わってスッキリした。

2007年5月10日

「てのひらの闇」 藤原 伊織

ページをめくる原動力とは
「謎を解きたい」という欲求だと再認識。

最初の謎が気になって読みきった。

主人公は今は会社員ですがその筋の息子さんですので、
やたら強いです。
だからってそんなに人にケガさせちゃだめだぞぅ。

あと準主役の女性が美人でタフで頭がいいです。
美人は無理にしても「タフで頭がいい」は見習いたいです。
タフでないといけないな。

2007年5月 9日

惚れちゃうヒトコト

リーダー社員Nが若手社員のミスのフォローをしていた。
お客様への対応や、
再発防止情報の共有の手順など説明している。

要約すると
「仕事のミスは
会社を一歩出たら(プライベートでは)忘れろ」
・・・だそうだ。

「気にするな」って言われるより
「忘れろ」って言われた方が男らしいよね~~
カッコイイしうれしいかも。

医療ミスとかそうゆうミスじゃないし。
いつものがんばりを考えるとその若手社員を責めてもしょうがないし。

・・・今日の惚れちゃうヒトコトでした。

このアーカイブについて

このページには、2007年5月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2007年4月です。

次のアーカイブは2007年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。