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2007年4月27日

「赤い長靴」江國 香織

主人公の女性が、外で友達とおしゃべりしていると
夫が恋しくなって、早く家に帰りたくなる気持ちはとてもよく分かるし、

でも、実際に夫と一緒にいるとそんなに好きじゃないかも
・・・と思う違和感はよくわかるのですが、
(違和感が分かるだけで、夫をそんなに好きじゃないと感じてるわけではありません)

そんな場合は相手のことそんなに好きじゃないですよ。

そんな夫とは別れてしまえっ!
でも、そうならないのがこの小説の個性なんでしょう。
なぜ、この二人はこれでも幸せなのか?
私はモヤモヤ/イライラする。
「あなたが知ってる分かりやすい恋愛なんて薄っぺらいもんだわ」
と筆者にからかわれているようだった。
(この本は嫌いな本に分類したい)

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