2007年4月アーカイブ

2007年4月30日

「天国は待ってくれる」岡田 惠和

これってつまり「ピュア(無垢)」の踏み絵だ。
私はもちろん失格。
ピュア(無垢)じゃない。

おさななじみ、青春の三角関係、植物状態、子供への語りかけ、、、なんかどっかで聞いたことある話ばっかりだ。
でも築地と銀座を舞台にした青春物語の映像・・・きっとすばらしいものだと思う。
男の子のほうがさっぱりしていて遊んでいて面白いし、
女の子であることがうっとうしくなってしまう小学生くらいの年の気持ち、
ちょっと思い出した。

私は無垢じゃないから、泣けたりはしないけど、
とてもステキなお話だと思う。

2007年4月27日

「赤い長靴」江國 香織

主人公の女性が、外で友達とおしゃべりしていると
夫が恋しくなって、早く家に帰りたくなる気持ちはとてもよく分かるし、

でも、実際に夫と一緒にいるとそんなに好きじゃないかも
・・・と思う違和感はよくわかるのですが、
(違和感が分かるだけで、夫をそんなに好きじゃないと感じてるわけではありません)

そんな場合は相手のことそんなに好きじゃないですよ。

そんな夫とは別れてしまえっ!
でも、そうならないのがこの小説の個性なんでしょう。
なぜ、この二人はこれでも幸せなのか?
私はモヤモヤ/イライラする。
「あなたが知ってる分かりやすい恋愛なんて薄っぺらいもんだわ」
と筆者にからかわれているようだった。
(この本は嫌いな本に分類したい)

2007年4月26日

「やさしく弾ける カーペンターズ ソロアルバム」

数日前にカーペンターズのドキュメンタリー番組を見たので
カーペンターズブームがやってきました。

これまでの私の好きだったカーペンターズの遍歴。

高校生のとき:プリーズミスターポストマン
大学生の時:スーパースター
社会人1年目:青春の輝き

今:愛にさようならを

好みは変わっていく。大筋では変わらないけど。

とくに「愛にさようならを」の後半のギターになるとこすごく好きです。

で、「やさしく弾ける カーペンターズ ソロアルバム」です。

にしてもカーペンターズって意外とコードが複雑。
「愛にさようならを」
B♭add9 ええっ|E♭(♯9) F7/B♭ もうだめだ|B♭ F/B♭|B♭ F/B♭ ほっ|
D7sus4/G D7F#  |
・・・リタイヤ。

「青春の輝き」のほうがなんとかいけちゃうね。
なにしろ「やさしく弾ける」ですから、
私でもなんとなく楽しめます。
う、美しい曲だナ。(曲にうっとり)

「あみねこのいる生活」ねこやま

あみぐるみは編んでみたいんです。
かぎ針も買ったんです。
。。そ、それだけです。

※本の中身は「ネコマンガ」のあみぐるみ版でよりほのぼのしてます。

2007年4月25日

「アイデア家事の本」村川協子

家事のコツ・時間の使い方の具体例が載っている。

まとめ買いでお料理をしておくこととか、
お掃除は使ったらすぐ拭く(洗面所とかお風呂とか)のは
すでにやってることで「これでいいのだ」と自信が持てたし、

服の上手な管理はこれからやっていきたいことだったので
服を大事に長持ちさせて着る。(無駄買いはしない)
みたいなことをやっていきたいと思った。

結論としては物を大切にするとか、
ただ闇雲にお金をケチればいいわけではないとか、
具体例から考え方の根本に至るまで参考にできる。

特に「収入が少ないことは恥ずかしいことではありません」
という言葉はいろいろ考えさせらた。
会社では利益至上主義になっていて全く心にゆとりがないこと、
そもそも贅沢しなければもっとのんびりとした専業主婦になることも夢ではないのだ、
ということなど。

2007年4月24日

「まひるの月を追いかけて」恩田 陸

旅の雰囲気をむんむんと味わいました。

・・・奈良、行きたい。
旅行に雨が降るといやだけど、
しっとりと靄につつまれた公園とか歩くのが好きです。

お話の面白さは?っていうと、
「蛇行する川のほとり」、「夜のピクニック」の方が面白かった。

2007年4月20日

「古道具 中野商店」川上 弘美

私も中野商店でアルバイトしながら
「稼ぎ」も「時間」も「社会的位置づけ」もゆる~い生活を送ってみたいなあ。
実際は、余裕を楽しめない性格なので
まあ無理なんですけどね。

2007年4月14日

IKEA(ひさびさに)

西船駅にオープンした駅ナカも見たいのでひさびさのIKEAに行ってきました。

駅での待ち時間にはカルディ。
(カルディとかソニプラみたいなお店が最寄駅にも欲しい)

目的のフタ付きゴミ箱を購入。
キッチンツールのスパチュラが80円!

ミートボールも食べたし
あ、となりの家族おもしろかったナ。

私はカフェメニューのハンバーガーが安くてお得なことに後から気づいて、
隣の子供連れの家族がハンバーガーを食べてたので、
「やっぱ子供のいるおうちは経済的」と感心してたんだけど、

本当は子供たちがミートボールが食べたかったらしく、
私たちの食べてるのを見て、
お父さんが買いに行かされていた。

私たちが食べ終わってもお父さんは帰ってこなかった。

2007年4月13日

「凍りのくじら」辻村 深月

若尾という登場人物を忘れないでおこう。
私と同じ間違いを犯している。

主人公の父親が「ドラえもん」好きという設定。
私が子供のとき欲しかったのは「暗記パン」。
今欲しいのは「タイムマシン」です。

2007年4月10日

「キッドナップツアー」角田光代

小学生の女の子が主人公の児童書なので、子供のころを思い出しました。
忘れてるわけではないけど、ここ何十年も思い出したことのないことが
手に取るように思い出せて不思議な感じ(けっこう楽しい)。

初めて買ってもらったハードカバーの児童書を思い出して実家に電話しました。

「「しのはきょろきょろ」っていう本あったでしょ?ある?」

母「調べて電話してあげる」

(5分後明るい声で)
母「図書館に電話したらあるって」

私「なんで図書館の本があるか聞くんだヨ。わたしのだヨ」
(図書館の本なら、東京都だけでも23区分あるだろ、そりゃ~。)

探してもらったけど、家にはないらしい。
絶版の本です。
また見たいです。

まずは今住んでる町の図書館でガマンしよう。

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